プチセレブの憂鬱
香山リカ「女性の“幸せ”が遠のく時代に」 の記事に
にちょっと頷く。
文中の
“「言い訳がきかない」時代”
という言葉に、なるほどと頷けました。
同時に、ここも二極化かもなって。
住んでいる環境にもよると思いますが、
私の周りのママは凄い頑張っている。
キレイもそうだし、子育ても。
子供達は夜遅くまで塾に行くから(うちの子は9時まで)
そのお迎え&弁当作りを週4回(うちは一人で帰ってこさせている)
塾に行かない子は、お稽古に勤しんでいて。
ママはみんなキレイ。
スタイルもいいし、化粧をしない顔で外で会う事なんか無い。
ネイルもプロにやってもらって、付け爪も有り。
でも、子供達のための料理は手抜き無し。
時々お菓子も作る。
学校の読書ボランティアは活動が盛ん。
子供達が帰る時間になると、
PTA の腕章をつけ、流行のジャケットにスカートにブーツのママ達が
井戸端会議をしながら
子供達の安全を見守っている。
でもって、パートもして。
例えば、プールの監視員とか
パソコン入力や翻訳の在宅ワークとか。
皆さんのお家もとって素敵。
ガーデニングしていたり、トールペインティングで飾られていたり。
クリスマスシーズンになると、電飾三昧。
夜明るい! でも9時を過ぎると消されます。
でも彼女達の社会にとって、それは普通。
だから、やるのが当たりまえ。
できない言い訳なんかきかないんだろうなって
そう思いました。
田舎者の私の目から見たら、
周りのママ達はあまりに洗練され過ぎていて、別の世界。
その“枠外意識”があるから
マイペースでやっています。
人間ってあまりに社会的になり過ぎて、
こうでなければいけないって枠組みの中でだけ生きようとすると
辛いと思うよ。
それにしても、
『女性の幸せ』
って、何だろうね?
私的には“自分の子供を産める&産む事”
だけど。
だって“女性”性の対、“男性”性は
自分で子供を産めない → 自分の子供を産めない
んだからさ。
そうそう、二極化を感じるのはね、
こんな感じのプチセレブなママがいる一方で
できない環境にいる人は、思いっきり開き直る事も有りだよねって。
例えば、子育てを爺婆に任せっきりにするとか、
給食費を払わない事を恥ずかしいとも思わなかったりとか、
フォーマルな場所に平服で行っても自己主張だと開き直ったり。
……どちらか属性を選べと言われたら、
頑張って這い上がってプチセレブ目指すけど、
望ましくは、自分の価値基準で生きていきたいな。
女性限定―The Secret Book
by hirose_na | 2010-11-11 09:38 | 石頭 な独り言



