カテゴリ:恋愛小説( 83 )

恋愛小説 春日(はるひ)3 R15 Pain 番外編

3      罰(ばち)

 静かな午後。日差しは温かく、吹く風も穏やか。どこかで小鳥のさえずりが聞こえる。シンガポールでの生活は思いのほか快適で、目を見張る様な大きなベッドもの上で彼女と過ごすのが好きだった。

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by hirose_na | 2009-01-02 23:57 | 恋愛小説

恋愛小説 春日 2 R15

2     写真の面影

 俺たちはシンガポールに引っ越してまだ間もなく、他にも未整理のものが山積みで、特に写真なんかは俺の知らない優里ばかりが出てきて気をとられてしまい先へと進むのが容易じゃなかった。

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by hirose_na | 2009-01-01 15:47 | 恋愛小説

恋愛小説 春日(はるひ)1 R15 Pain 番外編

恋愛小説 春日(はるひ)R15 

Pain 番外編・その後の生活の一コマです。

1 アンテウス → このページ下へとスクロール

2 写真の面影

3 罰(ばち)

4 日だまり

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by hirose_na | 2008-12-31 21:22 | 恋愛小説

恋愛小説 クリスマスの悪夢 15 R15

15      プレゼント

「有り得ない。」
即答で彼女は答えていた。

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by hirose_na | 2008-12-29 23:58 | 恋愛小説

恋愛小説 クリスマスの悪夢 14  R15

14      クリスマスケーキ

 彼女のバイト先はケーキ屋さん。だから前日のシフトは頼み込んで午前中にしてもらい、その代わり25日の今日は
“ケーキが全て売れるまで”

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by hirose_na | 2008-12-28 22:52 | 恋愛小説

恋愛小説 クリスマスの悪夢 13 R15

13     『君が嫌い』


 がやがやと騒々しい楽屋裏の扉が開き5ヶ月ぶりに目にした彼らはどこか年老いて見え
「こんばんは。」
やっと絞り出した彼女の声は擦れていた。

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by hirose_na | 2008-12-27 19:05 | 恋愛小説

恋愛小説 クリスマスの悪夢 12 R15

12    冷たい季節

 表面上何も変わらない日々が続いているかの様に見えた。しかしこの年の梅雨は例年より寒く長く、ケンタウロスの活動もプロデューサーの
『“泣き”が足りない。』
の一言で自信喪失、

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by hirose_na | 2008-12-25 18:01 | 恋愛小説

恋愛小説 クリスマスの悪夢 11 R15

11       過去の亡霊

 それは予期していない事だった。頭上から微かに響く女の声
「あんた一体何考えてんの?」
は遠くから聞こえているとは言え明らかに罵声で、静かな階段を揺るがせるには十分な刺激だった。

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by hirose_na | 2008-12-24 22:18 | 恋愛小説

恋愛小説 ジンクス“7年目”13

メリークリスマス ♪

こんな日なので何か1つ ♪ 
ハッピーエンドをお届け ♡

13   アンサー

 少し戸惑った様に目を泳がせた彼は
「あっ、ほら、その多分、あれだ。」
私の手を取ったまま静かに深呼吸をした。

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by hirose_na | 2008-12-24 11:21 | 恋愛小説

恋愛小説 クリスマスの悪夢 10 R15

10   嫉妬

 それから数週間が過ぎ学祭のほとぼりも冷めたと思われた頃、校門を出て少し行った角の所でいっちぃは人待ちの亜莉沙とばったりと出くわした。

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by hirose_na | 2008-12-23 22:57 | 恋愛小説