春ロゼ ♡

昨夜は メルシャン様 が主催する
春のロゼワインパーティー に参加して来ました ♡



皆様より一足早くお花見をして来た気分です。

この企画、私がいつもお邪魔しているサイト ワイン好き! のご案内で知り、
『あれ? ロゼワインが私を呼んでいる!?』
みたいな空耳を聞き(おいおいって?)素早く応募した結果、なんと!
200名の応募の中から選ばれた 30名15組のうちの一人に選ばれました〜♪
凄いです〜〜〜!!!

パーティーの内容は、
前半30分は、ロゼワインのレクチャー
講師は 辰巳琢郎さんのワイン番組 でお馴染みの濱田知佐さん ♪
背筋の通った綺麗な方でした ♡
テレビで拝見する時にはいつもソムリエスタイルですが、
この夜はボッティチェリのプリマヴェーラを思い出させる様な
春の花をあしらったスーツで、印象ががらっと違いました。でも
スタイルはテレビの通りに抜群です。
(この方、パーティーの間中しっかり沢山飲んでいましたが、
 ずっとしゃんとしていて、酔っぱらって大喜びだった私達一団とはまるで違うの。
 鍛えられている感じでした)
お講義、ためになりました!
一番良かった言葉は
『ワインを否定的な言葉で表現しない事』
です。
「水ぽいと感じても、そのままだと悪い表現になるので、言葉を変えて、
控えめなとか軽やかなとか、
同じ様な内容でも良い印象になる言葉を選びましょう」
との事でした。
これってワイン以外の事でも当てはまりますよね。

私はワインが大好きですが、一度もワインの資格を取ろうと思った事が有りません、
なぜなら! 好きなワインも有れば嫌いなワインも有るから。
好みに合わないワインを言葉責めで虐めてしまいそうで、
そんな愛情の無い人に評価されたらワインが可哀相〜〜〜。
という事で、この夜に一番期待していた事は、
ソムリエになれる人が言う、ワインに対する愛情の有る言葉でした。
もう、知りたい事をずばっと教えてもらったって気がします。
これだけで大満足 ♪ なのですが……。

後半、約90分は、ロゼワインとお食事とのマリアージュ・パーティーです♪♪


このような会に申し込む人達は、勿論酒好き♡
しかもなぜかほとんど全員女性! (男性は一人だけ)
そこに
「本日は沢山のロゼワインを用意しました。一人一本はお飲み頂けると思うので
ゆっくりお楽しみください♡」
と声がかかり、皆さん
「おおっ!!」
とどよめきました ♡

ワインと食事は立食パーティーの様な形で頂くのですが、
(場所は東京・メルシャン本社ビル・エントランスホール!)
そこに長いテーブルが合って、グラスとロゼワインがずらーっと並び、
壮観! 

(生憎デジカメを忘れてしまいました。でも無かったおかげで
じっくりワインを楽しんできました)

並んだワインは11種類。目指せ! 全制覇!!
→ でも結局は気に入った銘柄を何度も飲んでしまい、
  全部のレポートはできませんでした。ご免なさい。

そして並んだつまみ(レシピはこちら) カラフル!!
→ レシピの写真そのものの料理ががしっと並びました♡ 
  こちらは全部食べたぞ!

    * 感想はあくまで素人・個人の感想です。違うと思われても許してね

テーマはロゼワインと春と食事のマリアージュなので、
頂いた食事に合わせてワインもご報告。


1 フルーツトマトとたこのフルーツスイートマリネ
  トマトも苺もシャキシャキしていて、シャンペンとの相性最高!
  特に 穂坂の泡 は一押し!

2 タケノコと鯛のクレソン和え
  春のタケノコの特有のアクが何とも言えない春の味。
  バランスの良い日本のシャトーワイン ももいろメルロー と
  特に合うなぁと思いました。

3 チーズ・トースト 二種類 定番 ♪ 
  スペインのガバ コドーニュ・ピノ・ノワール・ブリュット が
  とても滑らかで、スターターはこれが良いかも。

4 海老のフリットと春野菜蒸し
  海老ちゃん、激うまでした! 三回くらいお代わりしたかも??
  一緒のテーブルになった女の子達と『これ、いける!』とわいわい盛り上がり、
  ワインも進む、進む! フリットの衣につけた塩味が特に最高
  組み合わせで良かったのは、チリの日差しを浴びて作られた
  セントラル・ヴァレー
  ロゼの中でも一段と色が強く、程よい渋みが有りました。

5 豚肉の醤油煮込み・野菜の胡麻和え添え
  中華料理に近い感じの肉料理です。
 (私的にはスパイスにスターアニスが欲しかった)
  いかにもお肉! なお料理。
  これと合うロゼはフランスの A.C タヴェル・ロゼ
  でいかがでしょう? 重みが有るしっかりした感じの印象で、
  酸味がお肉の脂ちゃんと程よくマッチ

6 明太子スパゲティ
  この頃になるとかなり食べて飲みまくっていて、
  ワインとの相性が分からなくなって来ていました。
  でも一番気に入って飲んだのは(三杯!) A.C タヴェル・ロゼ
  この銘柄は食べ物の味を引き立ててくれる感じ

7 デザート ♥

① 抹茶のケーキ(多分パウンドケーキ)
  抹茶の量が基準の3倍くらいはいっていそうな濃厚なお抹茶。
  口の中に広がる渋みがまた春らしい ♡

② 桜クリームのロールケーキ
  道明寺の様な香り(桜の葉の塩漬け?)の酸味とクリームの甘みが絶品!


ぜ〜〜んぶ食べました、はい。

最初のうちはワインを丁寧に頂いていたのですが、途中から調子に乗り始め
気に入った銘柄だけど集中的に飲んでしまいました……。
ですのでワインのレポートがちょっと手薄でご免なさい。

それにしても今回これだけロゼを飲み比べると、
マイノリティだったロゼ(私が思っているだけ?)の個性が見えて来て面白かったです。

そして不思議な事に(私が詳しくないだけかもしれませんが)
ほとんどのロゼの香りがストロベリーやカシス・ラズベリーといった
赤い果実の様な香りがして、何だかウキウキしてしまいました。

今回私が皆さんに特にお勧め! するのは 穂坂の泡
→ 口の中一杯に苺の香りが広がります!
 イチゴでもいちごでもストロベリーもなく、苺の香り ♬

お花見のお供に ももいろメルロー
→ バランスが良く飲みやすく、日本酒党でも酎ハイ党でもビール党でも
 どんな人でもお口に合うと思います。

レストランで、大切な人との会食に(← Y様を誘っている♪)
コドーニュ・ピノ・ノワール・ブリュット
→ 同じガバの辛口でも白とはテイストが違い、
 食事が進んでもお肉ちゃんの様な濃い味にも負けないと思います。

お家で春ディナー A.Cタヴェル・ロゼ
→ ちょっと豪華な感じ♡

お家でゴロゴロ、テレビの中の花見 ロバート・モンダヴィ・ウッドビレッジ・ロゼ
→ 軽やかな感じです

特別な日にレストランで頂くなら  ポメリー・スプリングタイム
プロポーズのお供に、結納のお祝いに 毎年の結婚記念日に♥
→ 非常に引き締まった黄金色のシャンパンが成熟し、
  桃色のシャンパンになった感じ。

今まで私はロゼはあまり好きでは有りませんでした。
選ぶなら白。特別な時には赤。
ですがこれからはロゼも積極的に選択肢に入れるつもり♪

さて、ロゼワインの何が良いのか。
色? 香り? 味わい? 人それぞれですが、
今回の講師の濱田先生の言葉を聞いていてふと思いつく事が有りました。
それは
『ロゼにはストーリーが有る』
という事です。
あの色や華やかな香りの向こうに、飲む人の想像力が潜んでいる、そんな感じ。

例えば静かなフレンチレストラン。
 ピアノの演奏を聴きながら、ロゼのシャンパンをそっと開ける。
例えばビーチサイド。
 寝そべる横に、きりっと冷やしたロゼのグラス、カットフルーツに水しぶき。
例えば夕暮れのカフェ。
 緑の葉の下から茜空を眺め、ロゼを啜りながら人待ちをする。
例えば二人が出会って何年目かの記念日。
 馴染みの店で運ばれて来るいつもの料理と、
 リボンでデコレートされたロゼのボトル。
 振り返る知人達の訳知りの笑顔。

ね? 白や赤のワインとは違う、
ロゼならではの景色が展開している気がしませんか?
これは凄く面白いと思いました。

さてこれからは、直球勝負でワインを飲むのではなく、
ワインのある情景を楽しめる様な、大人の女になってみたい廣瀬でした。

お招きくださったメルシャン様、ありがとうございました♡
またお誘いくださいね♡

お土産に頂いた“コンチャ・イ・トロ・フロンティラ・メルロー・ロゼ”
は近日飲ませて頂きます。 → 飲みました♥

皆様も楽しい春をお過ごしください。

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* 今回の料理を作られたのは、ケータリング会社ではなく
メルシャン本社ビル一階にあるレストラン
メルシャンサロン
との事です。
ロゼという企画に合わせシェフにメニューを依頼し、作ってもらったそうです。
材料は一般的な意味で高級食材(フォアグラとかキャビアとか)ではなく、
見た目はそんなに高そうには見えません。でも、
とても質の良い旬の食材を使っていて、と〜〜〜〜ても美味しかったです♪
海老もトマトも苺も新鮮で活きているものを食べている、本当に贅沢な感じ。
こちらのレストランは普通に営業もしていて、
特にお昼は 1050円のランチにワインが付くそうです。凄い〜!
季節の合わせた企画も行っており、今はもちろんロゼ!
だそうで、この次銀座に寄ったら、行ってみたいです。
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by hirose_na | 2010-03-31 18:01 | Life !