もう、ぎりぎりで書いたさっ!

今回もあいかわらず普通の恋愛小説じゃないよなって内容で書いています。
鏡 54話 更新しました。



最初っから涼子ちゃん上から目線だし ♪
でもそれが後半につながっています。
そのはず・・・・。

あいかわらず複雑です。

というか、今回、キツかった・・・。
ずっと書けずにいました。
気持ちが言葉になるまで時間がかかりました。
書き始めたのが木曜日の朝。それまで頭の中で煮詰めていて
とりあえず一気に書きました。

そう言いながら、
書きたかったはずの事が書き切れているか、かなり心配。

今回書きたかったのは、

前話で勝利が彼の口で直接語っていた内容は
あれが全てでは無かった事。
言葉なんか氷山の一角で、
不器用な彼には言葉では現しきれずにいた部分が大きかったのです。
それを当事者の涼子ちゃんは分からずにいました。
その為彼女自身の気持ちはしっかりしていても、
彼の気持ちの本質は分からないと言う、未完成な状態でした。
でも
稔はその事に気づいていて、
彼の代わりに彼女に説明をしてあげています。
『彼は涼子を愛して、信じ続けていたんだよ。』
って。
そして彼女はやっと足りなかった部分に気がついたのです。


こんな感じ。
(↑↑ この文章、なんか照れる)

〜53話では涼子ちゃんを精神的に強い人間に変えて来ていました。
何度も書きますが、勝利のやった事は許されないって思ってます。
でもそれだけじゃない。
彼女には最後のエッセンス、
『あたしも悪かったけど。』
っていう
“けど”
の部分を取り払って、勝利の気持ちに向き合わせてみました。
素直に彼の
“愛している”
気持ちを受け止められるように。
なんてね。

あ〜、勝利はもしかしたら自分の気持ち
“涼子ちゃんを心の底から信じていている”
って事に気がついていなかったかもしれません。

そして稔が気づけたのは、彼が善い人だって事と、
ある意味傍観者だからかもしれないって思います。

少し話しが変わります。

書きながら思う事。
人って嫌われたいって思って行動しているんじゃないんだよね〜って。

多分 鏡 の話しを読んでいて涼子ちゃんの生き方を嫌いだって思う人も
多いんだろうなって思います。
でも彼女、人に嫌われようって思って行動しているんじゃないんです。
彼女なりに考えて、その時その時を必至になって乗り越えようとしているだけなんです。

自分が大変な時に他人の事に頭が回るはず無いし、
他人の感情を正確に読み取れるなんて神業だと思う。
そんな完璧な人間は私の目線ではむしろ気味が悪いし、
ある意味で
“恋愛”
っていうどツボにハマる事は無いんじゃないかな?
なんてね。

恋愛もそうですが、何事でも
“当事者”
って苦しいから。

それに世の中善い人ばっかりじゃないって事は、
これを読んでいる(ここまで読めている♪)皆様だったら
分かってくれると思います。

さて、今回のタイトル
“最高の男”
ですが、誰がその男だったんでしょうね〜。
そしていつもの事ですが、書いている内容はタイトルの真逆、つまり
“最低な女”
だったりします ♪

それから話しの中で多分1つ皆様気になる事が有ったと思います。
『あれ、それってなんだったの??』
って部分。それ、もうしばらくしたら出てきます。

ここで珍しく次話の予告。
次は稔が荒れると思います、多分。

勝利はって??
もう彼、最後なのかって?
うふふっ。秘密。


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by hirose_na | 2009-04-10 00:35 | H の独り言