HIV の話し

 49話 更新しました。



あとがきはまた後ほど書くのですが、
今回のどんよりちゃんは
“HIV”です。

ずっとHIVについて資料を集めていました。
その間ずっと考え続けていました。

ここまで書けたのでやっとその事を語れるって感じです。

ではまた後ほど ♪

らぶあまな恋愛小説書いているはずがだんだかな〜な気分なので、
ブログの背景をホワイトディ仕様に変えてみた ♪

でもってお友達のかなたちゃんが
新しい連載 ♡
はじめました。
う〜ん。かなたちゃんのサイトから ラブチャージ ♪ しちゃった〜。
あはははははは。

↓ ↓ ↓

7時間経過

さて、あとがき ♪ あとがき ♪
HIV ! HIV !!

* 本日のお題 1 ゲイについて

私はたぶんあまりゲイの人達に偏見が無い気がします。
普通の人。嗜好が違うだけ。
ある意味SMと同じ。
本人同士が楽しくて、他人に迷惑かけていなければ
良いんじゃないって感じ。
自分の家族がゲイだったら(例えば息子が大きくなってからね)
『病気には気をつけるよ。』
であって
『恥ずかしい。』
とか
『情けない。』
っていう
“タブー”
な感覚は多分出てこないと思います。

反対に、小説を書いていいるからなのか
ネット上で読む事の出来る男性向けのエロ小説のほとんどは嫌い。
陵辱系とかは書いている方も読む方も
(って、読んでるし・・・あはははは。ま、勉強って事で。)
寒気がする。
“これはフィクションです”
って注意書きに逃げるヤツ、最低!

もちろん『愛のあるセックス』とか嘘ついている
AVも、セックス産業もイマイチ嫌い。

どこが違うのか考えてみたら
ホモセクシュアルの場合、相手が正面にいるからなのかなって思います。
人間対人間。
相手を大事にして、そこから関係が始まるから。

ホモセクシュアルの人が聞いたら傷つくかもしれませんが
生物学的には
“敗者”
だと思います。
自分の遺伝子を積極的に残す為の形質を持っていないって部分で。
でもそれは個人の感情や能力・努力の面ではなく
遺伝子レベルの問題が有るんじゃないかなって思っています。
例えば、その人の遺伝子には発現する事でヒトに不利益な形質が有るとかね。

これは私のイメージでしか有りませんが、
ホモセクシュアルの人達は
動物的な
“雄”
の気質が弱い気がします。
雄の気質というのは例えば
喧嘩の強い方がその場所を制すると信じている事とか
(肉体的な力の強さで優劣を決めるって事)
協調性がなく、攻撃性が強いと言った部分です
(協調性は集団におけるメスの気質です)

本来男性は闘争する動物ですから。

そして現代社会は協調する社会です。

そう考えると、ホモセクシュアルの男性は
雄としての繁栄よりも、ヒトとしての繁栄を選んだ個体な様な気がします。

(これについては他にも沢山考えてる事が有るので
 そのうち書きますね〜)

結論
ホモセクシュアルの人はやっぱり普通の人だと思う。
少し女性に偏ってるだけ。
人を好きになる気持ちも変わらない、でしょ?
なんだか偉そうだけど、そんな感じ。


* 本日のお題 2 どうしてソコ ↑ にこだわったのか

BLの事が頭に有るんです。
趣味で小説書いていていていて社会的影響力はな〜〜んにもないです、が。
BLの世界に非常に抵抗が有るのです。
BLと現実のゲイの人達って違うんじゃないかなって感じています。

BLの世界にはそこか人を馬鹿にした匂いを感じてしまうのです。

ゲイの人達の気持ちをくんで丁寧に書こうとか、
自分の作ったキャラクターに愛情を注ぐといった感覚ではなく
“こんな話しだと面白い”
だとか
“こういう男同士って萌える”
みたいなね。
登場する男性のカップルに人権を感じないって言えば大げさかな?

・・・・・。見せ物にしているみたいで、心が苦しくなるのです。

そりゃ、エンターテイメントとして面白いのかもしれない。
楽しいのかもしれない。
だからって言って応援できる世界ではないのです。

あああ〜〜〜。
私って昔っから時代に逆らう人間なのよね。
天の邪鬼???

でもね。
BLの文章を読んだゲイの人達はどう感じるんだろうって。
傷ついていないかなって。

だって現に BL で盛り上がりを見せているのは腐女子の方達だけって気がするし。
男性から支援の声ってイマイチ挙がってきていませんよね?

このBLの感覚は私たち女性が
痴漢されるのは女のステイタスみたいな事を言う男性の話しや
レイプされても結局女は楽しむ物だ、とかいった事を
『お前等馬鹿か!?
 いっぺん死ね!!』
って罵倒する感覚に近いんじゃないかなって感じています。

あ〜〜重たいねぁ、あとがき。

結論
ゲイの事を
(私も表現している小説の中というジャンルの)
BLという世界で
“見せ物的”
に表現していないか心配。
ま、ホモセクシュアルの人達が
「全然気にしてないよ〜。オッケー。
 僕たちも楽しんでるから ♪」
ってんだったら、まったく問題ありあませ〜ん。

* 本日のお題 3 HIV

ほら、廣瀬もと医療関係者だし。
HIVはセーフティセックスしていればほとんど怖くはないでしょ?
って感じです。

さて、メインキャラの稔、発症しました。
最初はその予定ではありませんでしたが
途中で彼、勝手に風邪をこじらせ始めたんです。
もう、本当に登場人物が勝手に動き出したんです!!
私は彼らの姿を文字にして書き写しただけ。

ホモセクシュアルの人達はHIVに感染するハイリスクだと思っています。
女性の場合妊娠がやっぱ怖いからコンドームつけるってのありだけど、
それ(妊娠)に関しては男性はまったく心配ないからね。

性病って言うのも恋愛の一つの要素だと思っています。

そこで分かる人間の本質ってのも有るしね。

本日のお題 1 2 とも関わりますが
HIVについてはそれなりに調べて考えてきてました。
ただ、どうしてもネット上での情報しか無いんです。
本当は患者さん本人の声を聞くのが一番なのですが、
『小説の参考にしたいから話しをきかせて。』
って言うのもかなり失礼な話しなので、
ひたすらネットサーフィンしていました。

一番お世話になったのが こちら  
情報が非常に整理されていました。
また、画面を見て分かる様に見やすい!のです。
見やすいってのは、お客様を大事にしているって事じゃ無いですか。
その姿勢に頷く物が有ります。
また、サイトを管理したり運営するのって膨大な労力がかかります。
ですからこのサイトに現れている情熱に感動です。

生声もこちらから聞かせて頂きました。
もちろん、ここに挙がった声が全てだとは思いません。
むしろ表に出て来る勇気のある人って少なくて、
もってマイナス思考であっておかしくないと思います。
(現に他の方のブログを拝見し
 変な意味でひらきなおっていない??
 例えば『障害者手帳公布されてラッキー♪。アレもこれもタダだぁ!
 映画も割引だから早速見てきたよ〜』
 それにレスコメント
 『それはラッキー!使える物は使わないとね。お国様様♥』
 みたいな文章にも出会っていて
 ああ、これってって思いましたから。)  

→ 念のため書いておきます。
 HIV も癌も変わらないでしょって部分が有りまして。
 でね、保健医療に国は莫大な予算を投じていて
 それは全て税金なんです。
 どこに使われているかはさておき
 小児医療や周産期医療に対しての予算を増やして欲しいと私は考えていますが
 予算が無いのでふやせまん、よね?現状的に。
 そうするとどこにお金を使うべきなのか。
 本当に今みたいに
 『死ぬはずの人に使っていいのか?』
 って、厳しいけど考えます。
 生きていて欲しい子供や、
 守られなければいけない周産期の女性に
 まず最初にお金かけたいの、私はね。
 毒舌でスミマセン。

話し逸れました。

結論
HIVは社会的理解がまだ不十分な普通の病気。
お話の中で稔も涼子ちゃんもショックを受けていますが
ある意味他の病気:癌や白血病 と
同じ延長上に有ると思います。
その反面、患者さんは病気の辛さと同時に
劣等感を持つのではないかと思います。

そんな稔の心の揺れを書いてみたいと思うし、
その傍らにいる涼子ちゃんの気持ちも出来るだけ丁寧に書いてみたいなって
思っています。


* 本日のお題 4 死ぬ事が隔離されている現状について

これは luna 様から頂いたコメントへのお答えに近いかもしれません。

今の世の中クリーンすぎて人が死ぬ事を隠し過ぎていると
感じています。
だから、生きる事も分からなくなってるんじゃないかなって。

病気なんかで苦しんでいる人を見たら
生きていることに価値が有るって事をもっと現実として分かるんじゃないかなって
考える事が有ります。

例えばね、私は自分の父親を胃癌で亡くしています。
その父親が胃痛でのたうっている時、
その暴れ方が半端じゃなく、まるでマンガじみていて
私と母親は最初信じていませんでした。
ですからその発作が起きた時、私と母は別室に逃げていました。
父親が
『痛い!!』
って叫んでいるのを信じていなかったんですね。
だから受け止めてやる事が無かった。
で父はその事を最後まで恨みませんでした。
その事を後から考えて、父にとても悲しい思いをさせたと後悔しました。
同時に自分の父親って強い人だったんだって、
戦ったんだって感じました。

生きるって、こういう経験の積み重ねだと思います。

私は文章を書きながら自分の中にある感情を表現したいと思っています。
本来形の無い物ですが、そこを言葉で書き起こす。
それがたまらなく楽しい!!

結論
本来死は身近に有るはずだって言う考え方を表現したいです。
結局小説という物は作り物の世界ですが
色々な言葉が文字としてしか働かせないのではなく
そこに感情を与える事で言葉をより立体的に
生きている言葉にしていきたいって、
私なりに命を与えたいなって思ってます。



早速の拍手もありがとうございました!
次話ではまたちょっと
『え〜〜〜〜!!』
な事が起こります ♪
お楽しみに。


* お友達のかなたちゃんがとっても参考になる記事を書かれています。
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こっそりここから。

3/09 鍵コメのお馴染み様 コメントありがとう!
ある意味ネタバレですが
稔の幸せは涼子ちゃんの幸せで、
涼子ちゃんの幸せが稔の幸せ ♪

『好きよ!』『俺もだよ。』
それだけがハッピーエンドじゃないって思ってます ♡
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by hirose_na | 2009-03-10 11:33 | Life !