超ロマンスモード!

今夜も シェイクスピア!



LaLa TV による から騒ぎ 見ました。

木曜に 近距離恋愛 見ていただけあって
ただでさえ心はロマンスにロック・オン ♡

それに加えて から騒ぎ シェイクスピア 最高 ♬

この前も書きましたが
今回ご紹介しているのは
BBCが監修した現代版のシェイクスピアです。

映像も現代。そして
解釈も現代です。
同じ言葉を話しているのに、役者さんがどう表現しているかで
まったく意味が違って来る事の面白さを実感です。

特に から騒ぎ は最初は犬猿のふたりの
絶妙な掛け合いがたまりません。
どうしてそこまで息が合うの???
って周りのみんなが突っ込むのも無理は無い、
というそのリズム。
二人が社会的に対等で
彼女が生意気を言っているのではなく
正当な事を言っているのがいい感じ。
原作の良さをたっぷりと活かしきっていると
感じました。

本作品では
ビアトリス(♀)はベネディック(♂)が本当は好きだから
彼に意地悪しているんだ、と吹き込まれてすっかりその気になった彼が
彼女の毒舌をまったりとかわすシーンで
「いつもと違う!?あなたがこう言ったら私はこう言って
あなたはこう返す、でしょう?」
と切り返したりする所なんか
“悪友”
という言葉が浮かぶ様な
“やんちゃぶり”
二人の間に有るのは
「あいつ気に食わない。」
では有っても
“憎しみ”
では無いのがよく分って見ていて安心でしたし、
本当にうきうきでした。

二人が恋に堕ちた時の
“キラキラ感”
が画面一杯に満ちてみたり。
大人が少年・少女になる瞬間があったり。
「うほ〜〜〜!!」
でした。
(分けの分からん感想ですね。許して。)

廣瀬が“から騒ぎ”の中で一番好きなセリフは
ベネディツクの
「彼女の愛に報いなければ!!」
なのですが、
すっかり彼女が自分を好きだと思い込んだ彼がやる気満々で
今回も大いに盛り上げてそのセリフ言ってました。

「そうよ、恋とは思い込みなのよ!!」
「押せ押せ!!」
「きゃ〜〜〜!!」
でした。

でもこの流れとして、
彼だって、彼女だって
お互い意識し合っていたから、
『相手が私・僕を好きだから、
 それに答えてあげよう。』
って言い訳を使いつつ
周りの期待に答える振りをして素直になっているんですよね〜。
(分かりにくい解説ですね)

以下、ちょこっとネタバレ

さて、本作品、オリジナルと決定的に違う所が有ります。
それはラスト5分前。
オリジナルでは式場で破綻した若いカップルはよりを戻します。
が。
この作品は違います。
彼女を信じる事が出来ず
『裏切り者!』
と罵った彼は真実を知って彼女に許しを請いますが、
彼女は許しません。
「あなたは私を信じてくれなかった。」
「でも僕は君を愛していたんだ。愛していたから君を疑ってしまった。」
「彼(彼女を陥れた男は彼女に一方的に恋をしていた)も
 私を愛していると言ったわ。愛しているからと言って
 全てが許される訳が無いの。」
で、復縁しないのです!
(ラストシーンでもしかしてってフリは有りますけどね)
この彼を振るシーンで思わず
「よくやった!!」
なのでした。原作の彼女、名前はヒーローというのですが
どちらかと言うと内向的でおとなしい部分が有って
男性について行くタイプです。
ですからオリジナルでは何となく
名前が合わないな、と感じていたのですが
それを完全払拭してくれています。
現代版だからこそ言わせられた
自立した女性のセリフだな、
と思って
「よくやった!」
なのでした。
そう言う意味でもスタイリッシュ!!

ああ、楽しい。

シェイクスピアこそ王道!

見習わなくちゃ ♪

さてこの次は マクベス 楽しみ!!





そうだ! ↑ のコンテスト、私の Life !! が上位に入っている!?
こんな内容で良かですか???
推してくださった皆様、ありがとうございます。
これからも書きたい事書いていきます。← 基本我がまま ♪  

それにしても、本日別ブログ合わせると5つも記事アップしている。
何やってんだろ。



                   ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]

by hirose_na | 2008-12-21 20:29 | Life !